お勉強

ドライ溶剤の酸と水分測定

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マスクは無精ひげ隠しの中村です。

近所のクリーニング組合の青年部のみんなと兼六商店という材料屋の協力で、ドライ溶剤を持ちよって、脂肪酸や水分の測定をしました。

色の悪い溶剤が汚い!

と思われがちですがそうとも限りません。

透明なドライ溶剤でも脂肪酸が溶けていて、酸の値が高いと汚れています。

どのタイミングでろ過剤や吸着剤などを入れるかクリーニング店によって様々。

あーでもねーこーでもねーと、時間を延長して話し合いました。

残業手当もないのに俺らのためにいつも熱心な材料屋さんに感謝。

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モンクレール講習会

子供とおやすみのチュウする、中村です。

  

今日は、正規代理店である(株)モンクレールジャパンのロジスティック&カスタマーサービスの方の講義を聞きにいきました。

 

モンクレールは最高級のダウンを使った、フランス発祥のブランド。木村拓哉がCMで着たことから、4、5年前から一気に火がつき市場に多く出回ることになりました。

それにともないコピー品がかなり多数出回っており、粗悪品のクリーニングによるトラブルが発生しています。モンクレールの商品は高額で、メンズで15万前後、レディースで20万前後。高額の商品のトラブルを避けるため『モンクレールのクリーニングお断り』というクリーニング店もあるそうです。

 

講義の詳しい内容は公開出来ませんが、今回のメーカーとの情報交換により、より自身をもってモンクレールの商品を取り扱えそうです。『いい仕事』を求めるには、技術を伸ばすだけではなく、常に情報を取り入れ、メーカーとのタイアップも必要です。

 

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新濃縮液体洗剤

オリンピックのおかげで、スノーボードにお熱だったころを

思い出してすっかり興奮気味な、中村です。

 

お仕事に余裕があったので、今日はTES会に参加してきました。

 

花王(株)ハウスホールド研究所の講師による

『節水洗濯を実現した、新濃縮液体洗剤について』の講演。

 

まず高洗浄力のためにどのように洗剤を濃縮していくか、また洗剤をいかにして高速溶解させるかなど。洗剤がどのようにして洗浄力を高め、コンパクト化していったか、家庭用洗濯洗剤の技術の進化が見られました。

 

そして、ついに家庭洗濯洗剤に新登場 『アタックNeo』

 

本来の液体洗剤は、大きな容器に入っているのが支流でした。液体洗剤の半分の成分は水で、この水がないと溶解不良や、固化、ゲル状の構造体を引き起こしてしまうため、水+界面活性剤が必要でした。 しかし今回開発された新規界面活性剤(アクアWライザー)は界面活性剤の親水部が大きいため、組成物中の水を極限まで絞っても、溶解した状態を維持することができます。そのため低温でも固まらず、冷水にもすばやく解けることができます。少ない水でも溶けて洗浄力を保ち、泡を形成しにくくしています。この特性の水との親和性が高いということから、洗剤が衣類に残留しにくくなり、すすぎが1回で使用できるというわけです。

 

すすぎが1回で、『節水・節電』

排水少なく、CO2削減エコロジー!

 

環境の負荷低減と、使いやすさ、洗浄力。家庭で使うにはとても良い洗剤だと思いました。

 

でも私は自宅用では、ライオンの『NANOXナノックス』 使いますけど・・・・・・ハハハ

 

 

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リフォーム研修

久しぶりの、お勉強会の中村です。

 

今日は、洋服のリフォームの研修です。

朝9時半から5時まで、五反田でミッチリお勉強してきました。

 

リフォームの研修といっても、『裾上げ』や、『丈つめ』の技術ではなく、傷や穴、ほつれなどを、お直し屋さんのミシンたたき(目立つ)やカケハギ(高料金)などをしなくても、低料金で、かなり目立たなくできる方法!!のお勉強です。

  

クリーニングの受付では、トラブルや事故の防止のために【検品】と呼ばれるカウンターでの作業があります。

 

「ここに穴があります。ここに傷があります。ここほつれています。ここボタンないです。

ここ破れそうです。ここ何々、ここ何々。ご確認下さい。」

 

「傷や、穴は、クリーニングの作用で広がったり、大きくなる可能性がありますがそれでもクリーニングしてよろしいですか?」

 

などと、クリーニング店からしてみれば、重要な受付業務ではありますが、お客様からしてみれば、『粗さがし』のようで、あまり気分のいいものではないと思います。また「洗う前からなっていましたね。」というクリーニング店の『言い訳』のようにも聞こえるかもしれません。

 

「ここに傷がありますが、○○円で、目立たなくすることが出来ますよ?」

 

「ここは○○円で補強すれば、まだまだクリーニングしても大丈夫ですよ。」

 

「こんなこと出来ますよ?どうですか?」とお客様に喜んで頂けるために『ご提案』をするための検品受付を意識して行えば、きっと『このクリーニング店は親切ね』と言っていただけるのではないか。これぞ『いい仕事』なのではないかと、今回の研修で学びました。

 

今回の研修内容をメニュー化するとなると、人材や道具や材料などの設備投資の問題があり、すぐにとはいかないと思いますが、徐々に初めていこうと思います。

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平面自動包装機

日焼けしないと顔色悪い、中村です。

 

二年前からずーっとずーっと検討中の自動包装機。

 

「展示会で何度もみたけど、現場で実際に使っているところが見たい!」

 

っということで、親切にも見せてくれるという埼玉県のクリーニング工場へ。

 

かなり作業効率が上がるが、なんせ200万近くする・・・・

ハイソレとはいかない。しかも社長は反対

 

買わなくても、いろいろと効率を上げる方法はあるが、

結局負担が掛かる人間が決まってくる。

  

社長に企画書を作って、これから最後の説得。

無駄を無くして、効率よく、『いい仕事』にもっと力を入れたい。

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クリーニング『みわ』 店舗工場見学

今日は緊張の中村です。

 

クリーニングみわ工場見学

 

今日はクリーニング業界でとても有名な、『みわ』さんに、お会いしに行きました。

 

二ヶ月位前からお願いして、今回特別に、お忙しい時間を頂戴しお勉強させてもらいました。

工場の生産や、材料に、技術。店舗のこだわりやアイデア、お客様への細かいサービスや配慮。スタッフの対応や教育などなどなどなど。

こんな図々しい若造に、熱心に、とても親切で、惜しむことなく、教えてくださいました。

 

いろいろなアイデアや技術、テクニックなどGETしましたが、何より社長の人間性に魅かれました。仕事以外においても、人生の勉強になる人だと、とても感じました。

 

 

勉強できる環境とこの出会いに、感謝、感謝。

 

 

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TES会 苦情処理検討会

銀歯が取れて、1ヶ月そのままの中村です。

 

朝はサーフィン、昼からお勉強です。

繊維製品品質管理士(Textiles Evaluation Specialist=TES)は、昭和56年度に通商産業省の告示(平成9年12月18日廃止)に基づいて生まれたもので、消費者に供給される繊維製品の品質・性能の向上を図ったり、繊維製品の品質について消費者からクレームが出ないように、それらの製品の製造や販売を行う企業のなかで活躍するスペシャリストです。その狙いは企業活動の合理化、消費者利益の保護、企業と消費者の信頼関係の改善にあります。

TES会はTESの資格を持っている人のみ参加できる勉強会です。参加者のほとんどはアパレルメ-カ-や百貨店の商品試験室、品質管理、検査協会、研究所、消費者センターなど。クリーニング業者はほんの数人。

今日は事故事例や、スナッグ(糸ひき)やピリング(毛玉)の特性や、NPO法人カビ相談センターの講座でした。クリーニング業界内では、このような話は聞けないので、とてもためになります。

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ラクナ油脂 『新製品』

お客さんの子供に「ありがとうございました」と言ったら「ごちそうさま」と返された中村です。  

  

今日は『ラクナ油脂』という、クリーニングの材料屋さんの『新製品』のお勉強です。

営業担当者が、毎週来て注文した材料を置いていき、新製品などの説明もしていきますが、なかなか仕事中なのでゆっくり話も聞けず、とりあえず使ってみて、試してみるのが現状でした。

今日のお勉強には、実際に洗剤などを作っている研究室の方に来ていただきました。

ゆっくりと時間を取って、かなり詳しく、理論的、科学的な説明をしていただき、実際に使っている洗剤や、抗菌剤などもあり、実際使ってみて半信半疑な部分もありましたが、自信を持ってお客様に提供できると確信でき、満足のお勉強でした。また、AGイオンの効果や、リモネン(スキーのワックス落としにも使われているもの)のKB値(溶剤の樹脂に対する溶解力)などの質問にも的確に回答され、『やるな』って感じでした。

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接客マナー研修

久しぶりにスーツを着ると、いちいち奥さんに見せてから出かける中村です。

 

繊維商品めんてなんす研究科(通称TeMA-テマ)は繊維製品全般にわたる知識を習得し、クリーニング技術の向上を図り、あわせてアパレル及びその関連業界との交流と知識を深め、情報の交換等協力関係を高める。また、会員相互の融和を生かし、業務を向上させることによって、一般社会への貢献に力を注ぐ。

 

今日はTeMAの接客研修。従業員一人と参加しました。

講師は豊枝先生。略歴 西武百貨店退職後、コンサルティングとして独立。パルコ教育顧問、東京美容専門学校専任講師、日本ショッピングセンター協会など。

他の会社の従業員とグループになり、実際に受付のロールプレイングをしてお互いに評価しあう。他のクリーニング店の受付の接客を体験することもできて、貴重でした。また自分の接客において『専門的な知識』については高い評価をもらったが、『表情』においては、笑顔がない などと指摘され笑顔の練習が課題となりました。技術、知識などだけ磨いても、第一印象やイメージが悪ければ『信頼』にはつながりません。もっと意識して接客に心掛け、かんばります

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MIF研究会

ブログを書くのに、いつも30分以上かかる中村です。

勉強熱心な勢いのある同業者の仲間で作った研究会。
「MIF」micell follower(洗いを追求する者)

経営の具体的な数字の話から、材料、洗剤、洗い方などの技術の話、それぞれの経験や情報を、こんなのこーした、あんなんどーだなど真剣に仕事の話をする勉強会。栃木や千葉の人もいて、みんな勉強熱心です。

今日は秋葉原の「だん」というお店で、MIFの定例会。
レバサシ食いながら、真剣に仕事の話をしています。
真剣にね。
あの洗剤は・・・・   レバサシおいし~

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