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2010年2月

新濃縮液体洗剤

オリンピックのおかげで、スノーボードにお熱だったころを

思い出してすっかり興奮気味な、中村です。

 

お仕事に余裕があったので、今日はTES会に参加してきました。

 

花王(株)ハウスホールド研究所の講師による

『節水洗濯を実現した、新濃縮液体洗剤について』の講演。

 

まず高洗浄力のためにどのように洗剤を濃縮していくか、また洗剤をいかにして高速溶解させるかなど。洗剤がどのようにして洗浄力を高め、コンパクト化していったか、家庭用洗濯洗剤の技術の進化が見られました。

 

そして、ついに家庭洗濯洗剤に新登場 『アタックNeo』

 

本来の液体洗剤は、大きな容器に入っているのが支流でした。液体洗剤の半分の成分は水で、この水がないと溶解不良や、固化、ゲル状の構造体を引き起こしてしまうため、水+界面活性剤が必要でした。 しかし今回開発された新規界面活性剤(アクアWライザー)は界面活性剤の親水部が大きいため、組成物中の水を極限まで絞っても、溶解した状態を維持することができます。そのため低温でも固まらず、冷水にもすばやく解けることができます。少ない水でも溶けて洗浄力を保ち、泡を形成しにくくしています。この特性の水との親和性が高いということから、洗剤が衣類に残留しにくくなり、すすぎが1回で使用できるというわけです。

 

すすぎが1回で、『節水・節電』

排水少なく、CO2削減エコロジー!

 

環境の負荷低減と、使いやすさ、洗浄力。家庭で使うにはとても良い洗剤だと思いました。

 

でも私は自宅用では、ライオンの『NANOXナノックス』 使いますけど・・・・・・ハハハ

 

 

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リフォーム研修

久しぶりの、お勉強会の中村です。

 

今日は、洋服のリフォームの研修です。

朝9時半から5時まで、五反田でミッチリお勉強してきました。

 

リフォームの研修といっても、『裾上げ』や、『丈つめ』の技術ではなく、傷や穴、ほつれなどを、お直し屋さんのミシンたたき(目立つ)やカケハギ(高料金)などをしなくても、低料金で、かなり目立たなくできる方法!!のお勉強です。

  

クリーニングの受付では、トラブルや事故の防止のために【検品】と呼ばれるカウンターでの作業があります。

 

「ここに穴があります。ここに傷があります。ここほつれています。ここボタンないです。

ここ破れそうです。ここ何々、ここ何々。ご確認下さい。」

 

「傷や、穴は、クリーニングの作用で広がったり、大きくなる可能性がありますがそれでもクリーニングしてよろしいですか?」

 

などと、クリーニング店からしてみれば、重要な受付業務ではありますが、お客様からしてみれば、『粗さがし』のようで、あまり気分のいいものではないと思います。また「洗う前からなっていましたね。」というクリーニング店の『言い訳』のようにも聞こえるかもしれません。

 

「ここに傷がありますが、○○円で、目立たなくすることが出来ますよ?」

 

「ここは○○円で補強すれば、まだまだクリーニングしても大丈夫ですよ。」

 

「こんなこと出来ますよ?どうですか?」とお客様に喜んで頂けるために『ご提案』をするための検品受付を意識して行えば、きっと『このクリーニング店は親切ね』と言っていただけるのではないか。これぞ『いい仕事』なのではないかと、今回の研修で学びました。

 

今回の研修内容をメニュー化するとなると、人材や道具や材料などの設備投資の問題があり、すぐにとはいかないと思いますが、徐々に初めていこうと思います。

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